サーマルコンディション

午前中10時頃から、午後は3時ごろまで不安定だが、サーマルは良好で

パイロットはソアリングを楽しめた。サーマル良好なので不安定とも言える。

北東気流がメインなのであるが、下層はサーマルで押し上げられて南が絡むという状況だ。

 

ソアリングを楽しむにはテイクオフテクニック、その前に素早いセットアップと

出発決心が必要で、人のを見てから出ようなどと考えていてはもう出遅れている。

とりあえずはテイクオフでは絶対に失敗しないという事と、決断力が決め手となると思う。

テイクオフにブローが入っていれば速攻でテイクオフするべきだ。

空中からでもサーマルサインを発見する観察力が必要で、におい、空中のゴミ、昆虫、

鳥、葉っぱの揺れ具合、LDの吹き流しなども重要だ。

気温差もある。サーマルの中は暖かい。音も変わる。

 

ソアリングしたいという場合、多少の荒れたコンディションはどうしてもあるので、

SIVトレーニングも非常に有効である。

どのような状況に陥ってもグライダーを立て直すことができれば、安心して飛べる。

普通に飛んでいて失速することはありえないし、大潰れも今は無い。

フルストロークのブレークをタイミング良く使えるかどうかというところであろう。

 

ブレークを引いてよいタイミングと引いてはいけないタイミングがあるのでそれは重要。

そのようなトレーニングを積んでいる人は今日の昼間の風などは全く大丈夫でなんでもなく飛べる。

ハイエンドBクラス程度のグライダー性能も必要になるが、、。

 

たまにしか飛ばない人にそれを要求するのは無理もあるので、本当のエキスパートパイロットと

普通のパイロットは全く違うという認識も必要になるかと思う。

しかし、空中に出れば自分も荒れた状況に遭遇するかもしれない。

やはり、ソアリングするには日ごろのトレーニングは欠かせないのだ。

同時に自分の風の判断をしっかりできることが安全フライトには欠かせない。

最低限一人ですべて判断できるパイロットになってほしい。

 

 

 

さて、今日は体験フライトもできました。

今日の方は全員フライトすることができました。

安中からお越しの須藤さまとフライトした写真を載せます。

2016522184316.JPG

2016522184343.JPG

201652218446.JPG

最後の写真はカメラの棒の影が入ってしまいました。ごめんなさい。

また遊びにいらしてくださいね。

 

トップフィールドでは体験はもちろんですが、鳥のように自分で飛びたい方を募集しています。

土日も小人数ですので、しっかり教えます。

私たちと一緒にフライトを楽しみませんか?

今から始めれば夏には自分で飛べますよ!

 

 

日本パラグライダー協会公認校 TOP FIELD トップフィールドぐんま 群馬県沼田市白沢町生枝661-1 関越自動車道の沼田インター約10分 電話番号:0278-20-9006 ネットで予約&問い合わせ